この本は奥田誠一箸「陶器大学」(昭和24年3月刊・座右寶刊行會版 )です。 発行されて60年以上にもなり、痛みが激しいです。 本焼きで温度管理をしながら、窯の傍でよく読んだ本の1冊です。 内容は「茶碗の話」というように入門書風になっており、陶磁器…
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