松虫のりんともいはず黒茶盌 ( 服部嵐雪 ) (『玄峰集』)服部嵐雪(1654〜1707)は江戸時代前期の俳諧師。其角とならんで蕉門の双璧です。 この茶盌は、外側に素地と同じ泥漿を刷毛で塗り、黒マット釉を掛けました。 10.9cm・8.8cm・5.3cm・290g
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